応募条件＆注意事項

・[GOODTIMES SKATESHOP skate shop day 2023]をテーマにデザインしてください。

例

・どなたでも参加可能です。

・aiイラスレーターのデータでの提出でお願いします。

・カラーリングは一色のみのデザインでお願いします。

・シルクスクリーンの版のサイズは選べません（大体胸のワンポイントくらいのサイズになります）

・複雑すぎるデータは処理できない可能性があります

・Gmailにて添付して提出ください

・宛先はgoodtimes@goodtimesskateshop.com　で

・その他ご不明な点がございましたらinstagramや電話、メールにてお問い合わせください。

毎年2月19日に行われるSKATESHOPDAY

有名なレコードレーベルCAPITOL RECORDSのマーケティングマネージャー、

Scotty Coatsの呼びかけにより2020年から始まりました。

Scotty Coatsは、「スケートショップは地球上の他のどのビジネスとも違って、特別です。

ある時は家、ある時はリハビリセンター、ある時は学校、ある時はBAR、ある時は映画館、ある時は託児所です。

こんなビジネスの形を持っているのはスケートショップと個人経営のレコードショップしか無い」と

言っています。

彼自身も若いころスケートショップに助けられた事がありスケートショップへの思いは人一倍です。

そこで、レコードショップの日やコミックブックの日があるようにスケートショップの日を制定することにし、スケートショップがあらゆるスケートシーンの基盤をつくり、スケーターを集め、スケーター発のムーブメントを助け、スケートボード全体の中継地点として存在していることを祝福する日としました。

なぜ、2月19日かと言いますと、カリフォルニア以外のほとんどの地域が冬で、寒さと戦うスケートショップにとって2月は最も厳しい季節の一つ。なので、真冬にスケーターがスケートショップに足を運ぶ理由を作りたかった、という意味合いを込めて2月19日になったそう。

応募、参加よろしくお願いします！